白猫cafeごはん
29歳のクリスマス〜U〜
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作成日時 : 2007/09/12 16:33
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最終話「誰のものでもない、私の人生」
クリスマス直前・・・。
彩(松下由樹)は、浅葉(竹下欣伸)が一人でボストンに行った事を典子(山口智子)に告げる。その数日後、典子を賢(柳葉敏郎)が尋ねて来る
「彩の態度がおかしい。妊娠検査薬をもっていた」と・・・。
典子は早速、彩に問いただす「結果は陽性だった」実は賢とのたった一夜の過ちで出来た子だったが、彩は典子に告白する事が出来ない。
その頃、木佐(仲村トオル)は父親に手を回され事業が倒産。典子との結婚を条件に父親の会社に戻る事をのんだ木佐は互いの両親との食事をセッティング。
しかし、木佐の母親から「木佐家にふさわしい嫁になること」を条件に留学を薦め、典子の父親の仕事まで口を出す。その事に疑問を感じた典子は、木佐との結婚を断る。
木佐は立て直しの為採算の悪いフィラデルフィアの工場へ行く事に・・・。
「君を必ず迎えに来る。何年かかっても。100年かかっても」
「200年かかっても、私待ってる」
その晩、浅葉から彩へ電話が架かってきた。典子はお腹の子の事を言おうとするが彩に静止される「浅葉の子じゃないの」「賢には黙ってて」と・・・。賢には香奈(水野真紀)と幸せになってもらいたいからと彩。
「ずっとそばにいるから。安心して子供産みな」と典子。そんな典子に感謝する彩。
新しいレストランへ行く典子は最後の挨拶をした
「自分の人生を好きになってみよう。そう思ったんです。アルバイトの皆さんにも・・・そんな生き方をしてほしいと思います」
店を出ると彩が待っていた。
電飾のツリーに彩られた街並みを歩くふたり。
「今、ここにいる自分が好き。だから、私は、世界で一番幸福。絶対に!」
「メリークリスマス」
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